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お悩みシーン

  • 営業とCSの連携が取れておらず、顧客への返答に時間がかかる
  • 顧客情報が複数のシステムに分散。データの一元管理ができていない
  • SalesforceとZendeskの利用目的が不明確なまま利用されている
  • 同じ顧客情報がSalesforceとZendeskにそれぞれ手入力され、データが不整合
  • SalesforceとZendeskの連携の設定をしたいが、ノウハウがなくてわからない

ZeQのSalesfore連携サービスなら解決できます

同じ顧客情報を複数システムで管理する場合、自動連携を行うメリットは多くあります。

ZendeskとSalesforceを併用されているなら、システムを連携することで業務効率化と対応力向上を実現できます。

  1. シームレスな情報共有で顧客情報を共有

    同じ顧客情報を複数システムで管理する場合、自動連携を行うメリットは多くあります。

    ZendeskとSalesforceを併用されているなら、システムを連携することで業務効率化と対応力向上を実現できます。

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  2. 業務フローを最適化できる

    現状の業務フローをベースに、各ツールの活用範囲と役割を明確なるため、業務効率化が実現できます

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  3. データを自動で同期。入力ミスを防ぐ

    連携するオブジェクトのマッピングや同期ルールを設定。手作業でのデータ入力を減らし、誤りを最小限にできます

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ご利用の流れ

ZeQのSalesforce連携サービスは、要件定義を行う前にしっかりヒアリングを行い、業務要件を決めた上で、実装方法をご提案。

連携項目や同期ルールを綿密に検討しながら、データのインポートを行います。

グループ企業のSalesforceエンジニアもプロジェクトに参加し、Salesforce/Zendeskそれぞれを理解したスタッフがプロジェクトを担当します。

  1. 連携要件の確認

    SalesforceとZendeskの活用範囲・役割を明確にし、連携の仕様を確定。

  2. メリット・デメリット分析

    連携パターンにおいてのメリット、デメリットを理解し、連携パターンを確定。

  3. データ精査とマッピング
    連携する項目を洗い出し、同期ルールを確定。Salesforce側の連携想定の会社・コンタクトデータを精査。
  4. 設定とインストール
    アプリケーションのインストールと同期設定を行い、ZendeskのVisualforceモジュールをSalesforceに追加。
  5. データ同期の開始
    コンタクトや各オブジェクト(リード・取引先・取引先責任者)のデータをZendeskにインポートし、レコードの同期を行う。

よくあるご質問

SalesforceとZendeskのどちらが主な顧客データの格納場所になりますか?

SalesforceとZendeskはシームレスに連携するため、どちらでも一貫したデータアクセスが可能です

連携設定の際の技術的なサポートはありますか?

はい、設定から運用までフルサポートを提供します。

データの同期はリアルタイムですか?

リアルタイムまたはスケジュールベースでの同期が可能です。ご要望にに合わせて設定できます。

2023.03.04時点
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